北方型住宅サポートシステム 施工写真撮影要領

 

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写真No.(クリックしてください。)

 

は、必須(または条件により必須)の施工写真です。

 

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撮影のポイント

 

写真No.

施工写真名

必須

最大

枚数

撮影のポイント

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共通事項

[写真のレイアウト]

施工写真は横レイアウトで撮影します。縦レイアウトの写真は、北方型住宅サポートシステム専用ソフトに取り込んだ際、横レイアウトの写真として縦横比を変更するため歪みます。

 

[画像の大きさ]

デジタルカメラで撮影する場合の画像サイズは、30万画素程度(縦480ピクセル×横640ピクセル)で撮影することをお勧めします。北方型住宅サポートシステム専用ソフトでは施工写真を取り込む際、画像サイズを自動的に一定のサイズに縮小(または、拡大)しますが、取り込む画像の元のサイズが大きすぎる(または、小さすぎる)と不鮮明な画像として取り込まれてしまいますのでご注意下さい。

 

[撮影方法]

施工写真の撮影では、撮影日時や工程、撮影の対象などを表示した黒板などをあわせて撮影することが望ましいです。

また、寸法等を確認するものについては巻尺などをあてた状態を撮影することが望ましいです。

 

[撮影枚数]

施工写真の撮影/入力が必須のものについては、最低1枚以上の施工写真を撮影します。「最大枚数」とは、北方型住宅サポートシステム専用ソフトで取り込むことができる、各項目の最大枚数を指します。

 

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1

敷地全景

4

全面道路を含めて敷地全景を撮影します。

その他の写真では、他の方向からの敷地全景を確認できるものを撮影します。

 

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2

遣り方

 

4

遣り方の状況を確認できるものを撮影します。

地縄と巻尺などにより、道路境界線や隣地境界線からの後退距離を確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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3

杭基礎とする場合は、杭の形状、長さ及びJIS規格に適合する表示を撮影します。また、隣接敷地を背景として撮影することで、当該住宅に使用した杭であることが確認できるようにします。

その他の写真では、施工中の状況及び施工後の出来形が確認できるものを撮影します。

 

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4

根切

 

1

転圧後の根切幅及び深さが確認できるものを撮影します。

遣り方と巻尺などにより、根切幅および深さが確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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5

基礎配筋

2

鉄筋コンクリート造基礎の配筋の状況が確認できるものを撮影します。使用鉄筋の種類をカラーホースやカラーマグネットで色分けする、配筋間隔を巻尺などで示すなどの使用鉄筋の種類などが確認できるものを撮影することが望ましいです。

プレハブ化された基礎を採用する場合は、コンクリート打設前の配筋状況がわかる写真を工場等で撮影します。

その他の写真では、スペーサーなどにより鉄筋のかぶり厚が確保されていることなどが確認できるものを撮影します。

 

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基礎形式

 

1

基礎の形状(出来形)が確認できる状況を埋め戻し前に撮影します。遣り方と巻尺などにより、設計地盤面からの立ち上がり高さ及び基礎深さが確認できるものが望ましいです。

 

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7

基礎断熱

 

1

基礎断熱工法を採用する場合は、基礎断熱の施工状況が確認できるものを撮影します。断熱材の種類と厚さが確認できるものを撮影することが望ましいです。

なお、スカート断熱工法を採用する場合は、基礎断熱の施工写真も撮影します。

 

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8

スカート断熱

 

3

スカート断熱工法を採用する場合は、スカート断熱材の幅と断熱材の種類及び厚さが確認できるものを撮影します。

その他の写真では、スカート断熱材の幅が異なる他の適用部位について同様に撮影することが望ましいです。

スカート断熱材の位置

 

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9

土台と基礎の緊結

 

1

土台と基礎の緊結状況が確認できるものを撮影します。ホールダウン専用アンカーボルトの埋設位置周辺で、アンカーボルトの間隔と土台継手位置の関係などが確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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10

地中埋設管

 

2

屋外の地中埋設管の表示が確認できるものを撮影します。埋設表示テープによる場合は、テープの埋め戻し前の状況を撮影します。基礎の立ち上がり部分に埋設位置を表示する場合は、その部分を撮影します。

その他の写真では、埋め戻し後の位置が確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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11

乾燥材等の使用

 

1

乾燥材については、JASの表示部分で「D15」などの乾燥区分が確認できるものや北海道木材産業協同組合連合会の表示マーク(北国のE-木材)を撮影します。

集成材を使用する場合はJAS表示部分を撮影します。

北国のE-木材の表示例

 

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12

柱・土台と基礎の緊結

 

1

柱・土台と基礎の緊結状況が確認できるものを撮影します。筋かいが取り付く柱脚部分があれば、その部分を撮影します。面材による耐力壁の場合は、ホールダウン専用アンカーボルトのある柱脚について緊結状況が確認できるものを撮影します。

 

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13

耐力壁

 

2

耐力壁の全景がわかるものを撮影します。筋かいによる耐力壁と構造用合板など面材による耐力壁を併用している場合は、それぞれ撮影することが望ましいです。

 

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14

屋根の下ぶき材

1

屋根の下ぶき材の材質及び性能が確認できるものを撮影します。左右方向の重ね幅が巻尺等で確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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15

屋根の下ぶき材の立ち上がり

 

1

屋根の下ぶき材の立ち上がり部分(バルコニーなどを含む。)を撮影します。巻尺などで立ち上がり高さが確認できるものを撮影することが望ましいです。

下ぶき材の立ち上がり高さ

 

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屋根葺き材

1

屋根葺き材の完了時に屋根の全景を撮影します。外部足場からの撮影が望ましいです。無落雪屋根(M型屋根)の場合はルーフドレーン全体と、縦樋集水口部分を撮影します。

 

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17

壁体の乾燥措置(窓まわり)

 

1

木造の場合、外装下地の完了時の状況を撮影します。通気層工法の場合は窓まわりの通気措置について確認できるものを撮影することが望ましいです。

窓まわりの通気確保の例

 

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18

外壁外装(窓まわり)

1

外壁の外装が完了した状況で、窓まわりの状況を撮影します。外装目地や窓まわりの水切りなどがわかるものを撮影することが望ましいです。

 

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19

断熱(壁)

2

壁の断熱材の施工状況が確認できるものを撮影します。外張断熱や付加断熱の場合は、外側の断熱材の施工前と施工後の状況を撮影することが望ましいです。

パネル工法など工業化工法を採用している場合は、工場等での部材製作状況(断熱材の充填状況)がわかるものを撮影します。

 

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20

断熱(天井または屋根)

1

天井(または屋根)の断熱材の施工状況が確認できるものを撮影します。

パネル工法など工業化工法を採用している場合は、工場等での部材製作状況(断熱材の充填状況)がわかるものを撮影します。

 

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21

断熱(床)

 

2

床断熱の場合は、最下階床の断熱材の施工状況が確認できるものを撮影します。

パネル工法など工業化工法を採用している場合は、工場等での部材製作状況(断熱材の充填状況)がわかるものを撮影します。

その他の写真では、床断熱材の断熱材受けの施工状況が確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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22

取り合い部の気密(外壁と最下階床)

1

外壁と最下階床の取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

先張り防湿気密フィルムによる場合は、先張りの施工状況を撮影します。合板等による場合は外壁の防湿気密フィルムの床合板への留めつけの状況などが確認できるものを撮影します。

先張り防湿気密フィルムによる施工例

床合板による施工例

 

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取り合い部の気密(外壁と中間階床)

1

外壁と中間階床の取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

先張り防湿気密フィルムによる場合は、はり等の横架材等との取り合い部の留めつけの状況が確認できるものを撮影します。

床合板等による場合は下階または上階の防湿気密フィルム端部の留めつけの状況が確認できるものを撮影します。

先張り防湿気密フィルムによる施工例

 

 

先張り防湿気密フィルムを省略する施工例

 

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取り合い部の気密(外壁と屋根直下天井)

1

外壁と屋根直下天井の取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

桁から気密取り合い部までの防湿気密フィルムの施工状況(先張りによるもの、または外壁のフィルムを延長したもの)が確認できるものを撮影することが望ましいです。

先張り防湿気密フィルムによる施工例

 

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25

取り合い部の気密(開口部まわり)

1

開口部まわりの取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

サッシ枠取り付け後の、先張り防湿気密フィルム及び気密テープなどの気密補助材による施工状況が確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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26

取り合い部の気密(間仕切壁と最下階床)

 

1

床断熱など最下階床で気密する場合は、間仕切壁と最下階床の取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

間仕切壁下枠施工前に、防湿気密フィルム(先張りを含む。)による場合はフィルムの施工状況が確認できるものを間仕切壁の取り付け前に撮影します。床合板等による場合は、気密テープなど気密補助材による継目の気密の施工状況が確認できるものを撮影します。

 

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27

取り合い部の気密(間仕切壁と屋根直下天井)

 

1

間仕切壁と屋根直下天井の取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

防湿気密フィルム(先張りを含む。)による場合はフィルムの施工状況が確認できるものを間仕切壁の取り付け前に撮影します。

 

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28

取り合い部の気密(下屋部分)

 

1

下屋部分がある場合は、下屋部分の取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

先張り防湿気密フィルムによる場合は、先張りフィルムの上下の重ね幅などが確認できるものを撮影します。

先張り防湿気密フィルムを省略する場合は、下屋部分天井の防湿気密フィルムの胴差への留めつけの状況が確認できるものを撮影します。

先張り防湿気密フィルムによる施工例

 

 

先張り防湿気密フィルムを省略する施工例

 

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29

取り合い部の気密(浴室まわり)

 

1

浴室まわりの取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

外壁に面してユニットバスを設置する場合は、設置前に外壁、外壁土台まわり並びに給排水管等の貫通部の気密について施工状況が確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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30

取り合い部の気密(外壁に面した階段)

 

1

外壁に面して階段がある場合は、外壁と階段を構成する部材(側げた等)の取り合い部の気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

 

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31

取り合い部の気密(コンセント)

 

1

外壁室内側に設置するコンセントボックスの気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

防湿気密型コンセントボックスを使用する場合は、施工前に部材を梱包した箱など性能や仕様が確認できるものと防湿気密型コンセントボックスを合わせて撮影します。

 

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32

取り合い部の気密(ダウンライト)

 

1

屋根直下の天井に設置するダウンライトの気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

防湿気密型ダウンライトを使用する場合は、施工前に部材を梱包した箱など性能や仕様が確認できるものと防湿気密型ダウンライトを合わせて撮影します。

 

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33

取り合い部の気密(配管貫通部)

1

防湿気密層を配管が貫通する部分について施工状況(気密テープなど気密補助材による施工)が確認できるものを撮影します。

 

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34

取り合い部の気密(配線貫通部)

1

防湿気密層を配線が貫通する部分について施工状況(気密テープなど気密補助材による施工)が確認できるものを撮影します。

 

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35

取り合い部の気密(屋根裏天井裏点検口)

 

1

屋根直下の天井に設置する屋根裏(または天井裏)点検口まわりの気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

専用の気密点検口を使用する場合は、性能や仕様が確認できる部分を撮影します。梱包材に表示されている場合は、梱包材と点検口を合わせて撮影します。

 

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36

取り合い部の気密(屋根裏天井裏点検口)

 

1

床断熱の場合、最下階床に設置する床下点検口まわりの気密について施工状況が確認できるものを撮影します。

専用の気密点検口を使用する場合は、性能や仕様が確認できる部分を撮影します。梱包材に表示されている場合は、梱包材と点検口を合わせて撮影します。

 

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37

換気設備

 

3

換気設備本体と本体に接続する換気用ダクトの配管状況を合わせて撮影します。

その他の写真では換気用ダクトの材質・形状が確認できるものを撮影することが望ましいです。

 

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38〜53

建材のホルムアルデヒド放散等級

1

     該当する建材を使用している場合は、その建材の施工写真は必須です。

 

特定建材ごとのホルムアルデヒド放散等級(JISまたはJAS表示部分)が確認できるものを撮影します。

梱包材のみに表示している場合は、梱包状態で表示部分を撮影します。

国土交通大臣認定材料を使用している場合は、認定書で建築材料名が確認できる部分を建築材料と合わせて撮影することが望ましいです。

認定書の例

 

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54

竣工

4

前面道路を含めて住宅の全景を撮影します。前面道路からの外壁の後退が確認できるものを撮影することが望ましいです。

その他の写真では、方向を変えて住宅の全景を撮影します。

 

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